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カスタムウォレット

2012/07/19 露崎春女(シンガー&ソングライター)

露崎春女さんが選んだカスタムウォレットは?7/18発売のアルバム「RESPECT」についてお話を伺ってきました!

露崎春女

1995年10月メジャーデビュー。着実に日本における R&Bシーンの先駆者として活動の場を広げ、確固たるファンを獲得。2001年11月"Lyrico"として新たな活動をスタート。自身の音楽性をより叙情的で繊細な世界へと昇華させJ-POPシーンに新たな地位を確立する。2008年10月、デビュー13年を迎える節目に自身の音楽性のルーツに立ち返るべく、再びアーティスト名を"露崎春女"とする。癒しと力強さが同居した圧倒的歌唱力で魂を揺さぶるライブパフォーマンスは常にオーディエンスを魅了。また作詞作曲をはじめ、トラックメイキング、ボーカルアレンジ等も 手掛け、自身の作品以外にも郷ひろみ、Bright、Tiara等に楽曲を提供。プロデューサーとしても活躍の場を広げている。

リスペクトを込めてセレクトした70年代ソウルミュージック&ホイットニーカヴァー豪華CD2枚組

発表から40年以上の時を経た今も愛される楽曲を全曲スタジオ新録で全10曲収録。そして2枚目は2012年2月に急逝した偉大なアーティスト、ホイットニー・ヒューストン。日頃より「ホイットニーは最も影響を受けたボーカリストの一人」と公言する露崎が、リスペクトと追悼の意を込めてホイットニーの楽曲のみを歌った一夜限りのスペシャル・トリビュート・ライブ音源7曲を収録。

「 RESPECT 」
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
http://www.harumitsuyuzaki.com/
価格:¥3,150(税込み)
発売日:2012.7.18

露崎春女×カスタムウォレット

露崎春女さんにチョイスいただいたカスタムウォレットは…。

MISS別注モデル極小財布(型押しメタリックゴールド)
内側ハトメ
ゴールド「ショート」チェーン(アンティーク風)
スワロフスキーイニシャルチャーム(小ナスカン/ゴールド)

このチョイスはどんなところから?

★MISS別注モデル極小財布(型押しゴールド)
もともとゴールドが好きなんですよ。アクセサリーもほとんどゴールドなんです。でもあまり気に入ったゴールドのお財布がなかったので、今は違う色のお財布を使っていて、このゴールドは上品で好きなゴールドでした。

★ゴールド「ショート」チェーン
かばんにくくりつけられるかなとか、持つ時にちょっと引っ掛けられるかなと。持ちやすいですよね。

★スワロフスキーイニシャルチャーム
シンプルが好きなのであまりデコデコしないんですよ。でもこのHのアクセサリーは可愛いから付けてみました。ブロック調だとイメージ壊すけれどこのHは可愛いですよね。

露崎春女さんにインタビュー

露崎春女はまさに「バラードを超絶歌唱するアーティスト」。彼女の待望の新作は70年代のソウルミュージックとホイットニー・ヒューストンのカバー(ホイットニーさんカバーはライブバージョン)の豪華2枚組。聴きごたえたっぷりのアルバムについてお聞きしました。

― タイトルが「Respect」ですが、2曲目に収録されているアレサ・フランクリンさんの曲のタイトルから取られたのですか?

そうです。アレサ・フランクリンさんの「Respect」は男性に対して"リスペクトしなさいよ!"という内容の歌ですが、私は今回カバーしたアーティスト達への尊敬の意味を込めての「Respect」です。

― 70年代だと読者にもリアルタイムではない楽曲ですが、聴くと「あぁ!あの曲」と分かる名曲ぞろいですね。

そう、私もリアルタイムではないんですよ。でも60年代後半から70年代って私が影響を受けてきた名曲がバンバン出てきた頃なんです。もう名曲ぞろいであれも入れたい、これも入れたいって思っちゃってセレクトするのに苦労しました。

― 歌を通して時代背景も感じますし、楽曲の持つ魅力をとても感じました。

カバーを歌う時ってシンガーとして自分のアレンジを加えて歌ったりするものなのですが、今回は歌い方、楽曲のアレンジをせずにオリジナルに沿って歌ったんです。元の楽曲そのものが素晴らしいので良い曲をそのまま歌おうって。すごく素晴らしいアーティスト、楽曲だから歌い継いでいきたいなという思いも込めているんです。

― ホイットニー・ヒューストンさんのカバー楽曲も、お亡くなりになったのを知っているのでグッときます。

もともとカバーアルバムを作ることにはなっていたのですが2枚組にする予定ではなかったんですよ。カバーアルバムを作ろうとしていた間にホイットニーさんが亡くなってしまって。彼女も私のリスペクトするアーティストですので、彼女の死を受けて行ったトリビュートライブの音源も収録することにしたんです。

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