極小財布特集
「ベッカー極小財布」について
極小財布とは、手の平サイズの小型三つ折り財布。
名刺ほどの小ささなのに、お札が折らずに入れられて、カードも小銭も入るミニサイフです。
当社スタッフが1990年にドイツの皮革製品の発祥の地オッフェンバッハの皮革製品見本市で発見した極小財布は、
当初、男性の休日用の財布「カードサイズの二つ目の財布」として日本に初めて紹介しました。
扱いやすく飽きのこないシンプルなデザインと小型化を図りながらも財布としての機能性はそのままに。
ドイツの合理主義が生んだ極小サイズのお財布は、長年にわたって男性に支持されるように。
その小ささと便利さはシーンによってバッグを使い分ける女性の目にも留まり、
ファッション雑誌に多数掲載され、現在に至るまで オシャレで機能的、上質さを兼ね備えた大人のミニ財布として多くの方から支持されています。
極小財布の小銭入れには「ベーシック型」と「ボックス型」の2タイプがあります。
それぞれに「ベーシック型小銭入れの方がスマート」「ボックス型小銭入れの方が小銭が見やすい!」といった特長がありますが、小銭の収納数はさほど変わりません。
お好きなタイプをお選びください。

ベッカー極小財布はすべて熟練職人によって1つ1つ手作りされています。
素材の調達から始まり、性質や状態を見極めた手作業での革の切り出し、加工、縫製など
数々の工程を経て完成する革製品づくり。
1つの極小財布に必要なパーツは20個以上あり、見えない部分にも職人の技とこだわりが詰まっています。
1948年に由緒正しき革なめし業者からスタートしたドイツ革小物工房「BECKER(ベッカー社)」。
極小財布をはじめとしたベッカー社製品は、何年もかけて革と向き合ってきた熟練職人の手によって一つ一つ生み出されています。
伝統と技術は祖父から父へまたその息子へ三代にわたって受け継がれ、
創業から60年以上経った今でも製品づくりの全ての工程を自主工場で行う生産スタイルは変わりません。
ドイツの小さな街、オッフェンバッハの老舗としてスタートしたベッカー社の製品は世界中へと広がり、 ハロッズやメイシーズなど海外の名立たる店舗での販売実績を持っています。
また、日本国内でもBECKERのシンプルかつ合理的なデザインと技術を継承し、東京下町の熟練職人の緻密で細やかな技術を合わせ更により良い製品を一つ一つ丁寧に作り上げています。

小さいからこそ活躍できるシーンがいっぱいあります!
普段は長財布だけど特別なときだけ極小財布、普段からメイン財布として。使い分けができる便利さが極小財布の特長!


手のひらサイズの「極小財布」をもっと便利に、もっと可愛く。
当店スタッフのアイディアをもとに誕生したのが「カスタムウォレット」!
お財布を自分でカスタマイズするというありそうでなかった発想。
カスタムする「楽しさ」や「財布をファッションアイテムの一つとして」コーディネートする新しいスタイルを提案。
例えば、ちょっとお散歩したいけど、
あんまり荷物は持ちたくないな…という時、ポケットがないワンピースやチュニックだと
お財布を手に持たなきゃいけない、なんていう経験ありませんか?
そんな時はロングチェーンを付けて極小財布をポシェットっぽく。
小さいお財布なので、可愛い印象に!
小さいお子さまと一緒にお出かけする時にも活躍!
上質にこだわったチェーンやチャーム。
極小財布をベースにオリジナルの「カスタムウォレット」をお楽しみいただけます!
チェーンやチャームをカスタマイズして、自分だけの「極小財布」を見つけてください!

名刺ほどのサイズなのに、お札が折らずに入れられてカードも小銭も入る小型三つ折財布。
便利なだけでなく、上質で可愛いと口コミで広がり、雑誌やブログに多数掲載されるようになりました!
梨花さん/LiLiCoさん/矢野未希子さん/辺見えみりさん/宮本りえさん/藤井悠さん/美優さん/
道端カレンさん/畑野ひろ子さん/SHIHOさん/優木まおみさん etc.


美人百花/MISS/GISELe/CLASSY./月刊EXILE/OCEANS/BAILA/HERS/ar/RollingStone/
VERY/EDGE STYLE/Domani/GoodsPress/STORY/MORE/Ray/pen/bea's up/BAILA/S Cawaii!/
Marisol/pen/an・an/リンネルmaison/GLOW/
Men'sJOKER/Gainer/InRed/Harper'sBAZAAR/JJ/FIGAROjapon/Men'sEX/GLITTER/AneCan/
Regina/Oggi/カメラ日和/Men'sJOKER Biz/mono/MEN'SCLUB/Men'sBrand/BRABHAM etc.
