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財布について

財布の素材 Part.1

今では財布といえばお金を収納するための必要不可欠なものでありますが、
昔はお金以外にも貴重な物品を入れて持ち歩くための袋のような物でもあったようです。
そもそもの出所に関してはハッキリと分からないのですが、
持ち歩きが可能になったお金を入れるためのものとして、また、デザイン性も併せ持った財布というものは、
おそらく1600年代が出始めではないかと思われます。
素材は、今では様々なものがありますが最初のころは革や布製のものが主流だったのではないでしょうか。
現代でもこの2種類は変わらない2大素材とも言えるでしょうね。
上記の他、現代においてはどのような素材があるのでしょう。

■天然革
(ひとことで言えば動物から取れる皮膚のことを言いますが、加工方法によって種類は細かく分かれます)

■人工革
(単純に「天然」に相反する、人間が作り出した合成革のことをこう称します。これも加工法によって種類は分かれます)

■布
(丈夫さややわらかさを出すために綿、麻が主流のようです)

■ビニール
(リーズナブル、手入れが楽、水に強いなど現代ならではの素材です)

■プラスチック
(滅多に目にしないかもしれませんが、ビニール素材同様お手入れ、水気には強い素材ですね)

■紙
(日本では和紙を使用したものかと思い浮かびますが、海外でも紙を主素材とした財布があるようです)

大まかですが、現行のお財布の素材といえばこのような感じになるかと思います。

財布

革というと大別して「天然革」と「人工革」の2つに分けることが出来ます。 
また、「皮革(ひかく)」というのは「天然革」のことを指します。
「皮革」とは、動物の皮膚を生のまま、又はなめしてあるもののことなのですが、
20世紀以降人工的に作られた「人工革」が出現し、
これを「人工皮革」「合成皮革」と呼ぶことから区別するため、「天然皮革」という場合もあります。

「天然革」 

様々な動物による革が使われていますが、財布として多く使われている物は牛革であろうかと思われます。その他馬革、豚革、ヤギ皮、羊革、ダチョウ、カンガルー、ワニ、トカゲ、ヘビ、ウナギ、エイ…等など、様々ですね。 
また、加工によっても種類が豊富になっていくのですが
「ヌメ革」と呼ばれるものは元の革をなめしただけで染色をしていない素に近い革を指します。
このナチュラルレザーは使い込むことにより表面があめ色に変わっていきだんだん味が出てきますが、
水やシミなどには弱いようです。 
そして、その「ヌメ革」を染色したり塗装したりすることによって、様々なカラーバリエーションが生み出されます。 
その他の加工としては「メタリック加工」「エナメル加工」「型押し加工」「スエード加工」といったように
ファッション性のある加工方法があります。 
また、「なめす」とは、動物の皮の腐敗や柔軟性を保つために必ず施す作業で、
草木の汁(タンニン)や薬品(クロム)等を使います。
この工程を通って「皮」は「革」となるのです。

天然革の特徴は、比較的堅く、伸びが小さく、使用しているうちに光沢や深みが増していくところです。 
その他、元々生えていた体毛まで利用するものは毛皮といい、代表的なものには「ハラコ」があります。

財布

「人工皮革」「合成皮革」 

「人工皮革」とは、極細繊維(マイクロファイバー)の不織布に
ポリウレタン樹脂を含浸させてそのまま使用したり、樹脂を塗布したものです。
天然皮革により近い構造、風合いを持った素材でランドセル、衣類、靴の素材としてもおなじみです。
なじみのある商標名に「クラリーノ」「エクセーヌ」「ラムース」などがあります。 
「合成皮革」とは、天然の布地を基材とし、合成樹脂を塗布したものです。 
塗布剤にはポリ塩化ビニル(ビニール、PVC)やポリウレタンが、含浸剤にはポリウレタンがよく使われるようです。 
「天然皮革」に似せたものを作り出すことが目的で開発されたものなので、
表面加工により同様のものを作り出すことが出来ます。

特徴は、天然物のような傷やムラなどがなく品質が均一であることです。
また、大きさや形による無駄が出にくく、染色も容易で、なめす工程も不要なため安価ですみます。
大きな違いは、動物の権利問題や加工工程で起こる汚水環境問題などと無縁だというところです。 
ただ、使い込むことによる風合いや肌触りを楽しむような感覚は得られず、劣化も早いので、
こだわりを持って革製品を使いたい方には受け入れられない部分ですね。

財布

お財布・小物などを探す時、私はついつい革製品の方に目が行ってしまうので
他の素材を気にすることが少ないのですが、当然革以外の物もありますよね。
簡単ではありますが、補足してみます。

●「布」 

元々日本では革製よりも布製の小物入れのほうが多かったのではないでしょうか?
「着物」が日本人の普段着だったわけですから当然の事なのでしょうね。
今でも、和装には布製の煙草入れや巾着、風呂敷などを合わせる方がほとんどでしょう。 
時代劇などを見ていても懐から取り出すお財布は布製ですしね。
今あるものでは、がま口財布の本体にかわいいちりめんの布を使っていたりするお財布もありますね。 
使用される布のメインは、柔らかさを出すときは「麻」丈夫さを求めるならば「綿」などのが主流のようです。 
帆布やキャンバス地などはトートバッグでおなじみの生地かと思います。

●「ビニール」 

なんといっても手入れが簡単で水に強いというのが一番の特徴ではないでしょうか。 
人工皮革のように長持ちしにくかったり、表面が傷ついたり、折り目が割れてきたり、
くっつきが気になったりといった短所はありますが、
リーズナブルで革調に加工された製品などは手に入れやすく、
表面がエナメル調になっている製品などにはオリジナルの装飾もしやすいので、
自分なりのアレンジを楽しめるという利点もあります。

●「プラスチック」 

プラスチック製のお財布なんてあり得ない、と思っていたのですが…あるんですねぇ。世間知らずでした。
プラスチックというと、小物入れぐらいしか思いつかなかったです。
でも、名刺入れ、カード入れ、煙草入れなどは存在するわけですから、お財布だって勿論あるわけです。
こちらの特徴も「ビニール」と同じように、軽くて水に強く手入れが簡単そうですね。
そしてケースへのデコレーションアレンジも出来ちゃいます。
更に、他と決定的に違うところは型崩れしない、というところではないでしょうか。 
ただ、衝撃には弱いですので大切に扱わないとすぐ割れてしまいそうですけどね。

●「紙」 

こちらも私にとっては結構意外な素材でした。
なんとなく…熨斗(のし)袋のようなもの???と思っていたら、とんでもない!
『強化紙(S.F.P/ストロング・ファイバー・ペーパー)』なるものが存在するというではありませんか。
再び…無知でした。
これは現代の素材ですが、日本ならではの和紙も多く使用されているようです。
「布」同様、日本古来から親しまれている素材であると主に、あらゆる小物、生活雑貨に使用されてきた素材ですね。

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