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MonoMax7月号掲載 ベッカー極小財布
【MonoMax7月号掲載 ベッカー極小財布 掲載商品】
※上記掲載商品は販売終了致しました。
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独特なシボが特徴のレザー
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【収納力×使いやすさ BECKERの極小財布】
「極小財布」とは、名刺サイズでありながら紙幣が折らずに入れられ、カードも小銭も収納できる小型財布。
20世紀初頭にドイツで誕生した女性用の小振りなバッグ専用財布が原型である。
その後ヨーロッパでは一般的な女性用小型財布として定番に。
それを当社スタッフが1990年にドイツの皮革製品の発祥の地オッフェンバッハの皮革製品見本市で発見。
女性用ではなく、男性の休日用の財布「カードサイズの二つ目の財布」として日本に初めて紹介した。
扱いやすく飽きのこないシンプルなデザイン、小型化を図りながらも財布としての機能性はそのままに。
ドイツの合理主義が生んだ極小サイズの財布は、長年にわたって男性に支持されるように。
さらにその小ささと便利さはシーンによってバッグを使い分ける女性の目にも留まり、
2008年にファッション雑誌にて紹介されたことをきっかけに
「BECKER(ベッカー)極小財布」は一躍、ミニ財布ブームの火付け役に。
男性女性問わず多くの支持を得て現在ロングセラー商品の一つとなっている。
【極小財布だからできること】
メインのお財布とは別に通勤や通学用に。この小ささだからこそかさばらず、スマートに収納できる。
薄着でもシャツの胸ポケットに収まり、シンプルなデザインなのでスッと出し入れが可能。
コンパクトさがスーツポケットの型崩れを防ぐことにもつながる。
財布と携帯電話、鍵。必要最小限のものだけを持ち歩く男性も多いはず。
極小財布ならジーンズの前ポケットに入れることも。
手の平サイズなのに財布としての機能も充実。ちょっとそこまで出かける時など、とても便利である。
ゴルフなどのスポーツ時やライブやフェス、イベントなどで身軽でいたい時。
お金が必要だけど財布やバッグはコンパクトにしたい。アクセサリー感覚で持てる財布はいろいろな場面に対応。
友人知人の結婚式に出席した際にもスーツの内ポケットに忍ばせることができる極小財布が活躍。
礼服にあわせるバッグを持ってない場合、財布などはポケットにすべて入れて出席する方が多いのでは。
カジュアルにもフォーマルにも対応できる点もベッカー極小財布の利点である。
ベッカー社極小財布の特長は
小さいだけでは満足できない、様々なこだわりを持った大人のためのミニ財布だということ。
人気の秘密はポケットにスッと収まるコンパクトさや機能性だけでなく、丁寧なつくりと素材の良さにもある。
手の平サイズと小さいながらも機能性に富んだ極小財布は、便利なだけでなく革の質も良いと
革小物に拘る男性にも支持されている。その手にスッと馴染むやわらかなレザーの手触りが
取り出す度に心地よく感じ、長く愛用したいと思わせてくれるのである。
【職人によるハンドメイド】
極小財布をはじめとしたベッカー社製品は、長年革と向き合ってきた熟練職人の手によって一つ一つ生み出されている。
惜しみなく時間を費やす革選定。性質や状態を見極めた手作業での革の切り出し、縫製など
数々の工程があり、製品の多くは85個以上のパーツを要する。
1948年に由緒正しき革なめし業者からスタートしたドイツ革小物工房BECKER(ベッカー)。
伝統と技術は祖父から父へまたその息子へ三代にわたって受け継がれ、
創業から60年以上経った今でも製品づくりの全ての工程を自主工場で行う生産スタイルは変わらない。
【ドイツマイスターたちの伝統と確かな技術が凝縮された革財布】
見えない部分にも感じられる職人の技とこだわり。
ベッカー社のフランク・ベッカー氏はドイツでマイスターの称号を与えられている革職人である。
ドイツにおいてマイスターの称号は誰でも手にする事が出来るわけではなく、幾つもの手順をしっかりと踏まなければならない。
また、経営者としての資質も必要とされるため、手に技術を持っているだけでは通用しないのである。
非凡な革職人はもとより、多岐にわたる経験や知識を兼ね備えることを必要とされる。
ベッカー社製品の財布ごとに明確な目的を持たせ設計されたポケット類は抜群の機能を誇り、
ドイツならではの合理性が伺える。そうして誕生した財布は優れた機能性とデザインが認められ、
1996年にジャーマン・レザー・グッズ賞を受賞するなど世界中の人々から高い評価を得ている。
また、ドイツの小さな街、オッフェンバッハの老舗としてスタートしたベッカー社の製品は今や世界中へと広がり、
ハロッズやメイシーズなど海外の名立たる店舗で販売されている。
【小銭入れのタイプが選べる極小財布】
極小財布は基本的に「ベーシック型小銭入れ」「ボックス型小銭入れ」「小銭入れなし」の3タイプに分かれる。
【ベーシック型とボックス型の違い】
・ベーシック型小銭入れの方がカードポケットが1つ多い
(小銭入れの背面にあるのでSuicaやPASMOを入れると便利である)
・ボックス型小銭入れの方が小銭が見やすい
(小型なので片手でガバッと開くことができる)
といった特長があるが小銭の収納数に関してはさほど差がないので、好みのタイプを選んで欲しい。
![]() ベーシック型 | ![]() ボックス型 |
極小財布をさらに愛着あるものに
BECKER極小財布はオリジナルカスタマイズが可能です。
内側にさりげなく転写された名前が特別感を与えてくれる箔転写名入れ。
極小財布をさらに便利に、個性的にしたい方に内側or外側ハトメ加工を。
通常極小財布にはチェーンなどをつける穴が開いていないため、
ハトメ加工を一緒に購入することで極小財布にチェーンなどをつけることができます。
![]() >>> 極小財布カスタマイズ用ハトメ加工 【内側or外側×1ヶ所】 |
カスタム例![]() |
シンプルな極小財布をベースに、自分だけの「カスタムウォレット」を楽しみたい。
プレゼントにもオススメ!二つめに持つ極小財布
長年にわたり男性に支持されているベッカー社極小財布。
その小ささと便利さはシーンによってバッグを使い分ける女性の目にも留まり、
上質かつ可愛いミニ財布としてファッション雑誌に多数掲載、有名人もご愛用頂いております。
長財布を愛用する女性から、セカンド財布としての需要も高く、贈り物としても最適。
華やかなメタリックカラーや落ち着いた色合いのベーシックカラーなど
豊かなバリエーションの中からきっと彼女に似合う一つを見つけられるはず。