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メディア掲載商品

美人百花2月号掲載

ベッカー極小財布雑誌掲載BECKERミニ財布サイフ

ベッカーの極小財布

『極小財布』=「名刺サイズ」でありながら、折りたたむことなく紙幣を入れることができ、 尚且つカードも小銭も収納できる小型財布。 当社スタッフがドイツの皮革製品の発祥の地オッフェンバッハの皮革製品見本市で、 このBECKER(ベッカー)製の小型財布を発見したことが全てのはじまり。 今や女性のミニバッグのお供として有名になったものの、 もともとは女性用としてではなく、男性の休日用にと『カードサイズの二つ目の財布』として日本に初めて紹介した商品です。

美人百花2月号掲載商品

使い方はあなた次第

『カードサイズの二つ目の財布』だからこそ、使い方は多種多様。 同僚とのランチタイムにサッと持ち出すオンタイムにも。 チェーンストラップを付ければ、動き回るアウトドアシーンにも。 また、ストラップはバッグとつないでおけば、海外旅行の防犯対策にも。 身軽な方が、かっこいい。そんなシーンに連れ出したい、コンパクトな三つ折り財布なのです。

小銭入れでもカードケースでもない「財布」としての機能

極小財布

極小財布

「極小」サイズに詰まった最高の技術

極小財布をはじめとしたベッカーの製品は、長年革と向き合ってきた熟練職人のハンドメイドで一つ一つ生み出されてきました。
惜しみなく時間を費やす革選定。性質や状態を見極めた手作業での切り出し・縫製など数々の工程があり、製品の多くは85個以上のパーツを要し、 特に「極小財布」に至っては、そのパーツ自体も極小であり、それらを何枚も合わせてステッチをかけるのは至難の業といえる。

1948年に由緒正しき革なめし業者からスタートした、ドイツ革小物工房ベッカー社(BECKER)。
祖父から父へまたその息子へ三代にわたって受け継がれた伝統と技術によってつくられた財布は、その形状ごとに『明確な目的』を持たせ設計されたポケット類は抜群の機能を誇り、 ドイツならではの合理性が伺えます。そうして誕生した財布は優れた機能性とデザインが認められ、 1996年にジャーマン・レザー・グッズ賞を受賞するなど世界中の人々から高い評価を得てきました。

そして、2016年、環境対策などの影響によりドイツ国内における良質な革の仕入れが困難となり、 より高品質な革小物を生産する為、上質な素材を求め中国へと工場を移転。主に高品質といわれる韓国レザーを使用し、 ベッカーの技術を受け継いだドイツ職人の監督下において一つ一つ丁寧に作られています。

極小財布

ドイツ・ベッカーの技術を継承し、守り続ける日本の職人

現在、ベッカーの最高の技術を再現し、さらに進化させているのは、東京・墨田区の革職人たち。
ベッカーと同様に、極小財布の革の切り出し~縫製・仕上げまで、全て手作業で行われている。
※ベッカー社の一部の製品は日本国内においてライセンスを取得し現在日本で製造されています

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